想いを紡ぐストーリー

想いを、紡ぐ。 記憶を、つなぐ。

お客様の記憶に耳を傾けながら、職人はひと針ごとに、想いを重ねていきます。

「tu mu gi」は、モノをつくるだけではありません。

それは、あなたと職人がいっしょに紡ぐ、心のものづくり。

手元に残るのは、世界にひとつだけの、記憶のかたちです。

tu mu gi 誕生
ストーリー

「tu mu gi」とは、忘れられない・忘れたくない。

そんな「大切な記憶」が宿った「想い出のもの」を、かばんとして新しい命を宿したく生まれたブランドになります。

どんな物にも物語があり記憶があります。

それを、大切にしたままカタチを変え、かばんにしてみませんか。

ランドセルをリメイクすることで、大切なお子様の想い出が色あせないまま残せると思います。

そんな、新しいカタチの「ランドセルリメイク」です。

職人が直接お客様の想い出をお伺いし、それを大切にしながら仕立てるかばん屋でありたいと思いながら制作しております。

新しい生命を吹き込む
職人紹介

今村勢株式会社
代表 兼 三代目職人 今村 幸平

昭和48年に、祖父の代から続く今の工房がある大阪市に産まれる。

幼少期は、負けず嫌いな空手少年。

大学在学中に先代である父親の急死により、大学を中退し稼業を継ぐため大阪に戻る。

かばん作りの勉強のために、本場であるイタリアやフランスに渡り技術を学ぶ。

その後、尊敬する「HERMES」の技術に少しでも近づくため、エルメスのバッグを解体し独学で研究を続ける。

自分だけにできるかばん作りとは何か?を考え『日本一美しいかばん』を目標に、職人としての軸を固めていく。

そのころから、帯や着物をかばん作りの素材として使い始める。

幼少時代から日本の文化や歴史に興味があり着物を着てちょっとした居酒屋さんにでかけたり、茶道を学ぶため京都の教室に通ったりする日々。

そんなオーダーバッグ作りを約20年続けてきた中、あるお客様から「子供のランドセルを私のかばんにできない?」というご依頼をお受けし、試行錯誤を繰り返しながら牛革とのメッシュ加工を思いつく。

出来上がったバッグを喜ばれてるお母さんの姿を見て、このかばんの存在はただ物を運ぶための道具じゃなく、子供と母親をやさしい気持ちでつなぐ素晴らしいものだと感じ、この素敵な感覚を多くの人に知ってもらいたいと想い、ホームページでランドセルのオーダーリメイクのご紹介をスタートさせる。

今村勢株式会社 代表 兼 職人 今村 幸平

tu mu giにこめた想い

大阪市東成区で三代にわたりかばんを作り続けてきた「かばん屋 今村」は、役目を終えたお子様のランドセルを再生し、お母さんのためのメッシュバッグへと蘇らせるオーダーリメイクブランド【tu mu gi つむぎ】を立ち上げました。

このブランドは、「お子様の成長」と「母のこれから」を『編む』というコンセプトのもと、 ランドセルをひも状に加工し牛革と編み込んで美しくしなやかな素材を生み出す新たな技法を用いています。

従来の小物リメイクとは一線を画し、日常使いができる実用性とデザイン性、なによりお子様の時間がこもったあたたかさも兼ね備えた一点物のバッグを職人が、ひとつひとつ手作業で仕上げています。

ここから始まる
新しいストーリー

6年間、大切なお子さまが背負っていたランドセル。

その一部を使い、想い出はそのままに、職人が心を込めて“今の暮らしに寄り添う”かばんへと仕立てます。

さりげなく組み込まれたランドセルのパーツが、ふとした瞬間に、あの頃の記憶をそっと呼び起こしてくれる。

子どもたちの想い出を親へ
ご両親へのプレゼントに

「今日もがんばろう」と、背中を押してくれる存在になりますように。

デザインは、4種類のデザインからお選びいただけます。